株を勉強していく上で企業や決算の仕組みなどを知りたいと思い 最近、簿記3級の勉強を初めました 貸借対照表や損益計算書などは難易度が低めだったのですが… 「商品有高帳」の記入方法や仕組みがすぐには理解できず 「先入先出法」?「移動平均法」?と困惑していました ネットで調べてわかりやすくまとめてくれているサイトにたどり着き、ようやく理解できました🙋♀️ そして株式市場の仕組みで例えると、とっってもわかりやすかったのです 「先入先出法」= 最初に受け入れた商品から先に払い出されるという仮定に基づいて残高や払出単価を計算する方法… 信用取引?? 「移動平均法」= 商品を受け入れる都度、平均単価・平均原価を計算し、この平均原価をもって残高や払出単価を計算する方法… 現物取引?? 1つ前の記事で信用取引の仕組みがわかった!と書いていましたが、、 まさに「今回知った信用取引の仕組み」=「先入先出法」じゃん…と思いました💧 おかげで十分すぎるほど理解することができました😅 物事ってどこで何が繋がってくるかわからないし、 思わぬところにヒントやひらめきがあったり… 何気ない日常の中におもしろいことって意外と転がっているものですよね😊


コメント